こんにちは。モチ子です。
今回も夫のマイル修行に便乗。今回は石垣島の旅です。

羽田空港に着き、アップグレードを試みます。今日は満席のようでアップグレードが出来なかったようで、あからさまに落ち込む夫。あらあら可哀そうね。

夫に続いて私もチェックインをします(・へ・)
あれ・・・JAL CLUB ESTカードをかざしても何も出てきません・・・

もしかして私のフライト予約し忘れたの・・・?

まぁいっか、予約できてなかったら帰って寝るかなぁ。今週忙しかったし眠いし。と思いながらカウンターに行き、フライトを確認してもらうとマイレージナンバーを登録していなかったためにカードではチェックインが出来なかっただけのようです。

ちなみに今回の私のように事前にマイレージナンバーの登録を忘れた方は、出発前までであればJALホームページの予約詳細からか、出発空港にてマイレージ番号の登録が出来ます。
また事後だった場合にも(この場合は勿論そのカードでのチェックインや搭乗手続きは出来ません)、搭乗の3日後から6か月以内であれば登録が可能ですので、ウェブやお電話等で登録をしちゃいましょう!これまでマイルの積算に興味がなかった方も6か月以内であれば大丈夫なのが心強いですね。

ひとまず一件落着です。時間もなかったので、とりあえず手荷物検査を済ませる事にします。
現在パンピー(一般ピーポーの略)の私はもちろん長蛇の列に並ばねばなりません。朝早い便はやはり混んでおり、バタバタと手続きを済ませます。あーあ、JGCだったらなぁ・・・優先搭乗で今頃サクララウンジでくつろいでいる頃なのに・・・

余裕を持たずに空港に来た結果、搭乗口に行った時にはすでに優先登場が開始されているタイミングでした。
ここでもパンピーな私たちはもちろん優先登場などできる権利は持ち合わせていないので、とりあえず朝ごはんを入手する事にします。時間がないのでとりあえず目に入ったものを掴んでクラスJに着席です。
JAL搭乗口

JALのクラスJ

このクラスJですが、機体ごとに座席数が異なりますが、今回搭乗したボーイング700-200の座席数は82席もあります。すべてで375席あるのでおよそ20%がこのクラスJです。このクラスJのシートですが人間工学に基づいて設計をされているようで、リクライニングするとシート全体が前に倒れる感じ。ゆったりとしているし長く座っていても腰が痛くなりません。また地味にすごいのはヘッドレストの両端が曲がるので、頭にフィットした形に変える事が可能。ひと眠りしたい時もゆっくり休む事が出来ます。

ファーストクラスには及ばないものの、ゆったりしていますね。
前後の広さレッグレストフットレスト追加料金
ファーストクラス約130cm53cm+8000円
クラスJ約100cm約47cm+1000円
普通席約80cm約44cm××
このクラスJですが、一般的にはスーパーシート(公共交通機関に設置されるちょっぴり豪華なシート)に該当するものです。よく鉄道を利用される方ですと、グリーン車の飛行機版と考えるのが妥当でしょうか。2011年ごろまでは茶菓子も提供されていたとの事ですが、現状ではちょっぴり豪華な座席に座れる事以外はラウンジの利用も出来ないし、優先搭乗もありません。が、たった1000円なんです。

このクラスJ、2004年にJALと統合したJAS(日本エアシステム)にあったレインボーシートというシートをもとにしたものなんだそう。もちろんレインボーシートには乗った事はありませんが、このレインボーシートは当初追加料金2500円で運行されていたとの事ですが、JASとJALの統合時に一時的に通常のエコノミークラスへと変化し、その後クラスJへと移行され値段もJAS時代より抑えて現在の形になっているようです。(レインボーシートの時はお弁当がつくサービスもあったようです。)

レインボーシートと現在のクラスJを比較すると、お弁当の件もですが、座席自体もクラスJの方が豪華さには劣るようですが、それでも1000円でちょっぴり贅沢な席に乗れるというのはコスパが高いのではないでしょうか。

レインボーシートの座席にどうしても乗りたくなってしまったのですが、なんと2012年にすでに引退済みのようです・・・遅かった・・・(しかもだいぶ)
JALクラスJ
そんなクラスJの旅、離陸です。
中央の席だったので窓はまったく見えません。とりあえず早起きだったのでひと眠りする事にします。
シートベルトサインが消えてすぐアナウンスが入ります。

「皆様、右側に綺麗な富士山が見えます。」

羽田空港から西へ向かう飛行機では、天候が良く昼間のフライトであれば離陸から10分~15分後には富士山が見えるようです。ただし西へ向かう飛行機の中でも、大分行きや熊本行きでは富士山の真上を通る航路のため富士山を見る事が出来ないようです。

以前夫の記事でも触れたかと思いますが、JALのホームページでは、「富士山どっち?」というページもあり、どの席だと富士山が見えるかについてや見えやすい季節等が紹介されています。JALのこういうサービスが好きです。
JAL-富士山どっち?
しかしANAも負けず、空から見える景色を紹介してくれています。
ANA-空から見える景色のご案内
せっかくの空の旅、景色も楽しみたいですよね。といいながら、今回は中央の席だったのでまったく見えません。心の目で見ることにします。あーきれいだなー(棒読み)機内誌を読んだり、居眠りをしたりして過ごしているとCAさんが話しかけてくれました。

CAさん「あの、もしかして新婚旅行だったりしますか?」
モチ子「・・・あ、えっと・・・しゅぎょ・・・じゃなくて旅行です・・・」
沖縄にハネムーンに行くカップルとなぜか勘違いされたようで、普段はお子様がもらえるJALグッズを頂きました!JALのこういうおもてなしが私は大好きです。やっぱり鶴丸が最高です。
JAL子供用おもちゃ
そうこうしているうちに那覇に到着。見慣れた風景が広がっています。2週間前も来たわ・・・
那覇空港
次は那覇から石垣まで向かいますが、次のフライトまで30分弱。到着ゲートを出るとすぐに次のフライトの搭乗ゲートが見つかります。乗り継ぎも余裕です。少し余裕があったので次に乗る飛行機を横目にさーたーあんだーぎーをつまみます。 
日本トランスオーシャン航空
那覇空港搭乗口
次のフライトはJTA(ジャパントランスオーシャン航空)です。沖縄に本社を構える航空会社のようですが、
機体もCAさんの制服もJALとさほど変わらないものの、沖縄の音楽がかかっていて沖縄の雰囲気を存分に味わう事が出来ます。
沖縄っぽさを味わいながら予約したクラスJに着席です。この便にはファーストクラスが存在しないため、私たちが着席した時点でクラスJにはすでに何名かの優先搭乗をされたお客さんが座っていました。元修行僧でしょうか、それとも現役でしょうか・・・お疲れ様です。

お客さんは皆着席し、機内アナウンスが始まります。

CAさん「皆様、本日はご搭乗ありがとうございます。まずは到着地の石垣島の島言葉でごあいさつをさせていただきます。けーらんねーら、・・・」
島言葉での挨拶をしてくれます。全然わからない!まるで異国に来たような新鮮な気分が味わえます。
沖縄らしさを感じてもらえるよう、搭乗の区間によって、それぞれの方言へ挨拶を変えているとのことです。
(この修行旅が終わってから調べたところ、季節によってはCAさんがかりゆしウェアで迎えてくださることもあるようです。その時にもぜひ乗ってみたいですね。)
那覇の美しい海を眺めながらテイクオフ。
那覇の海

JTAのクラスJ

JTAの機体は全てで14機あり、すべてクラスJがあるものの、今回乗ったクラスJはJAL SKY NEXT搭載の機材ではなく、いつもの見慣れたクラスJ(本革のシート)ではありません。この便はボーイング737-400。わりと古めの機体で年季が入ってる感が満載。でも普通席よりゆったりしているのでそこは満足です。日本トランスオーシャン航空クラスJ
※後ろからなので広さわからず・・・
離陸時、海の美しさを楽しんでいるとCAさんのドリンクサービスがあります。
どれにしようかなぁ~コーヒーかなぁ~
・・・あれ?いつものカートがない・・・
どうやらこの便はさんぴん茶一択のようです。さんぴん茶は美味しいけど、さんぴん茶好きでない方はどうされるんでしょう…
日本トランスオーシャン航空ドリンク
クラスJでも同様で、普通席と違うサービスを必死に見つけようとするものの、シート以外に見つけられません。値段はJALと同様普通席に¥1000。つまりシート代¥1000ということです。マイルもJAL便とおなじく区間マイルの10%分を加算。つまり那覇→石垣便だと24.7マイルなので、1マイルを40円ほどで買ったことになります。なんて高いのでしょう!!。受けられるサービスは普通席とシート以外に変わりがないので、修行でなければクラスJの価値は特にないかと思います。きっと周りにお座りの皆様は修行中なのでしょう。
沖縄の海
石垣の海
あっという間に石垣空港に着陸です。やっぱり海がきれいです。
つづく
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